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タクシー運転手の長時間労働と長距離運転。体力は大丈夫?

タクシーの運転手って長時間運転するんだよね。そんなに体力が続くか心配だよ。

タクシー運転手の1日の労働時間は19~21時間です。

ほぼ1日・・・。
残業、出勤、退勤合わせると、1日仕事してるかもしれません。

大丈夫なのかと不安に思うかもしれませんよね。
結論をいってしまえば、
大丈夫です。

平均年齢は58歳

タクシー運転手の平均年齢は58歳ぐらいです。

若い人もいれば、年配の方もいます。法人のタクシーでは75歳まで働けるところが多いですし、中には80歳以上でも雇われている方がいます。

個人タクシーに関しては最高齢90歳以上だとか。

「免許返納してください」

と言われている世の中に逆境しているような気がしないでもありません。

こんな人達といっては失礼ですが、こんな人達でも出来てしまうのですから、大丈夫です。

会社に戻ってくると、僕よりぴんぴんしている60代の人がそこら中にいます(笑)

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勤務時間は地域と会社次第

タクシーの勤務時間の代表選手は隔日勤務です。

隔日勤務とは
1日に2日分を連続で働いて、次の勤務まで非番とする1勤1休の勤務体系です。

勤務時間は会社次第

タクシーは基本24時間営業なので、19時間では足りません。

そのため、色々な勤務体系があります。隔日勤務の他には、

  • 日勤
  • 夜勤

日勤は朝から夕方まで働き、夜勤は夕方から朝方まで働きます。

勤務時間は会社によってバラバラなので、問い合わせてみてください。

【余談】一番稼げる勤務は?

隔日勤務、日勤、夜勤の3つの中で気になるのはどの勤務が一番稼げるかではないでしょうか?

答えは

夜勤

です。

というのもタクシーの料金は22~翌5時まで通常の2割増しの料金になっています。

加えて、

  • 飲んだ帰りに電車で帰るのが面倒な人
  • 終電を逃してしまった人
  • 接待で自分のお金じゃない人

こんな人達は直接タクシーで自宅へ帰るため、長距離が狙えるんです。

そして、この人達が発生する時間は、大体22時以降なんです。

日勤では夕方までの勤務ですから、遭遇しませんし、隔日勤務だと、2割増し料金の時に働ける時間が夜勤より少ないのです。

一日の走行距離

隔日勤務の場合、夜勤や日勤に比べて1日の時間が19時間と長いため、走行距離が長くなります。

どのくらい走るかというと、

200~400kmぐらいです。

地域によって上限があるようですが、僕は制限距離については習いませんでした・・・。

大体250~350kmがほとんどで、1日の最高走行距離は約600kmです。
横浜で行きました。往復600km。

【余談】走行距離と営収の関係

特殊な場合を除き、長い距離を走るとそれに比例して営収も上がります。

なぜかというと、お客様を探しているときは、
・止まっている
・ゆっくり走っている
ため、大して距離が伸びません。

流しはゆっくり走ったり、止まったりしていますが、お客様を乗せると走り方が通常に戻ります。

お客様を乗せる回数が多かったり、長距離のお客様を乗せたりした場合は自然と空車の時より走行距離が伸びます。

故に走行距離が長ければ営収も上がる仕組みになっています。

地域によりますが、400kmも走れれば営収上位に食い込むのではないでしょうか。

体は大丈夫か?

  • 1日300km?
  • 1日19時間?

一般の方からすると、旅行に行くとき以外、こんな長距離は走らないと思います。

1日に300kmも運転していて大丈夫か?

のんびり
のんびり

意外と大丈夫ですよ。

姿勢が大事

長時間運転するには姿勢がとても重要です。

  • 座席をアクセルから離しすぎていませんか?
  • 猫背になっていませんか?
  • ハンドルの高さは適正ですか?

座席を離しすぎるとブレーキの踏みの強さにも影響しますし、運転姿勢が猫背になり易いです。

ハンドルの高さが適正でないと肩こりの原因にもなります。

背筋をしっかり伸ばして運転すれば、腹筋背筋がつきますし、腰への負担も軽減されます。

運転姿勢が長時間運転のコツの1つです。

肘掛け運転

僕は肘掛け運転に関してそこまで悪だと思っていません。

流石に、お客様が乗車されているときに肘掛け運転をするのは、問題だとは思いますが、空車の時ならいいかなと。

とはいっても窓のところに肘をかけるのではなく、外からも見えないところに肘をかけ、もたれて運転です。

これなら体への負担が減らせて大分楽になります。

片手運転になるので賛否ありそうですけどね。

こまめな休憩を

運転姿勢が良くても、やはり限度はあります。その限度になる前に休憩をします。

目安としては1時間に1度ぐらいはトイレにいったり、ストレッチをしたりして、座りっぱなしで滞った血液を体に循環させましょう。

集中力も回復させ、新たな気持ちで営業再開!

一見、休憩時間は無駄に思えるかもしれませんが、長く続けるためにはものすごく重要なので、しっかり休憩は取りましょう。

無理のし過ぎは最悪エコノミー症候群になるかも?

無理のし過ぎで、業務中にエコノミー症候群で亡くなった方もいると聞いています。 

無理は体を悪くして、タクシー運転手としての寿命を短くします。適正な休憩を心がけてください。

眠くなったら?

寝てください
仕事中でも許されてますよ。

まとめ

長時間、長距離運転ではありますが、こまめな休憩に正しい運転姿勢を心がけていればそれほど大変ではありません。

僕は腰痛持ちだったのですが、姿勢を良くしていたら悪くなるどころかよくなりましたので、おすすめです。

体力に自信がなくても大丈夫です。是非とも仲間になりましょう!

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自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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