スポンサーリンク

タクシー営業の基本『流し』メリット、デメリット

タクシーといえば『流し』といわている程、一般の方にとっても有名です。

【関連記事】タクシーは3つの営業スタイルがある

クシー営業の基本中の基本である『流し』は
ほとんどが街中で行われます。

この記事では『流し』のメリット、デメリットを紹介します。

【P-CHAN TAXI】

流しのメリット

流しのメリットは、
・効率の良さ
・道を覚えやすい

この2点ではないでしょうか。

これらに加えて、『走っていると安心する』という項目が加わると末期です(笑)

効率の良さ

走りながらお客様を見つけて乗せるスタイルの流しは、
流れ作業
で行えるため、非常に効率がいいです。

お客様を降ろしたその場から営業を再開するため、短時間でお客様を乗せることが可能です。

技術が身に付けば空車の時間が減り、どんどん効率が良くなっていきます。

道を覚えやすい

流しはお客様を探すために、色々な道を走ります。隅々まで探す感覚でしょうか。

そのため、裏道にも精通していきます。

新人の時は特に、道を覚えるためにも流しをおすすめします。

【番外】走っていると安心する

酒、たばこ、ギャンブル、流しといわれるほど、タクシーの流しには中毒性があります。

自分の思惑通りに進んだ時の快感ときたら、他ではなかなか味わえません。

スター状態、確変

お客様を降ろした先で他のお客様が待っていることが良くあります。

僕が降ろすところ予言してたの?
偶然なのか、運命なのか。

そんなことが1回だけでなく、続けて起こるときがあります。僕はその状態をスーパーマリオのスター状態と呼んでいます。

まさに無敵です。

パチンコをやる人にとっては確変と呼ぶんでしょうか。

のんびり
のんびり

気持ちよくてたまりません

流しのデメリット

流しのデメリットは、
・疲れる
・休憩を忘れがち
・事故のリスクが高い

この3点ではないでしょうか。

これらに加えて、『走っていないと不安』が入ると末期です(笑)

疲れる

流しはマグロのように走り続けます。
『走っていないと死んでしまうのではないか』
こう思うようになればかなりの実力者といえます(笑)

俺はマグロか!!

とキレたことが良くありました。

常にお客様を探して運転し続けているので疲れます。

休憩を忘れがち

お客様が見つからないと、イライラや焦りから休憩せずに走り続けてしまうんですね。

逆にお客様が続く状態でも走り続けてしまいます。

お客様が見つからないときは意地にならず、一呼吸置くことが大切です。

のんびり
のんびり

この流れを止めるのはもったいない。

いい流れだったので、4時間ぐらいぶっ通しで走っていた時がありましたが、さすがに疲れました。

こまめな休憩も忘れずに。

事故のリスクが高い

疲れた状態で、休憩も取らずに走ってしまいがちな流しは、事故のリスクが高くなります

  • 走る距離が長い
  • 飛び出してくる客がいる
  • 疲れていると集中力の持続は難しい

街中は危険なものが一杯です。

  • 危険な一般車
  • 危険な歩行者
  • 危険な自転車
  • 危険なバイク

見慣れてくると危険な連中のパターンが見えてくるので、危険予知の能力は上がるのですが、危険なものは危険です。

【番外】走っていないと不安

休憩なんかしたら、その間にお客様がいるかもしれないと思い、なかなか休憩できなくなります。

休憩なんかしたら、今のいい流れを切ってしまうかもしれないと思い、なかなか休憩できないこともあります。

要は走っていないと不安になるんですね。こうなったら末期、流し依存症です(笑)

お客様は休憩しようが、しまいが、
『いないときはいないし、いるときはいます』
安心して休憩してください。

まとめ

流しのメリットは、
・流れ作業のため効率がよい
・隅々まで探すので道を覚えやすい
の2点

流しのデメリットは、
・走り続けるため疲れる
・焦りで休憩を取りづらい
・街中で行うため事故のリスクが高い
の3点でした。

はまると非常に面白い営業スタイルですし、実際楽しいです。

是非、流しの快感を味わってみていただきたいものです。

プロフィール
この記事を書いた人
slowtaxi

自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
Twitterやっていますのでよかったらフォローお願いします。

slowtaxiをフォローする
タクシー 流し営業
スポンサーリンク
slowtaxiをフォローする
のんびりタクシー

コメント

タイトルとURLをコピーしました