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知らなきゃ損、公的医療保険制度

意外と知らない公的医療保険制度。知らずに損していることもあるかも?

保険のおばちゃんに勧められるがままに入るのは、無駄なものまで入ってしまう危険があります。

公的医療保険制度で充分なのに、無駄に加入するなど保険屋の養分になるだけです。

養分にならないための第一歩として公的医療保険制度の紹介をさせていただきます。

この記事は僕の勉強のため、複雑な公的医療保険制度を簡潔に、対象者と大体いくらぐらいもらえるのかを書いています。

難しいと読むのが嫌になるので、レアなケースは省略しています

正確に知りたい方は、公的医療保険制度で検索してください。詳しくてわかりづらい記事がたくさん出てきます(笑)

なお、この記事によって損害が生じても一切責任を負いません。

国民健康保険

主に無職の人が入る保険

計算方法

前年の1~12月の所得、加入者数、年齢を基に計算

医療分・後期高齢者支援金分・介護分(40歳以上~65歳未満)

所得に応じて決まる所得割額、均等割額の合計

費用は全額被保険者が負担

健康保険(社会保険)

主に会社に雇われている人が入る保険

協会けんぽ

組合健保

4~6月の給料(額面)の平均をもとに算出

費用は会社と被保険者が折半

国民健康保険と社会保険の比較

国民健康保険は傷病手当、出産手当がない。

医療費の自己負担割合

国民健康保険や社会保険に加入していることで下記の医療費負担で済むようになります。

6~69歳3割

70~74歳2割(現役並み所得者は3割)

未就学児2割

自治体によっては幼児医療費助成制度があり、子供の医療費の全部または一部が助成される

高額医療費精度

毎月1日~末日までの1ヶ月間で上限額を超えた場合、超えた分を支給する制度

69歳以下上限額

年収1160万円以上
252,600円+(医療費ー842,000)*1%

年収770万円以上1160万円未満
167,400+(医療費ー558,000)*1%

年収370万円以上770万円未満
80,100+(医療費ー267,000)*1%

年収370万円未満
57,600円

住民税非課税者
35,400円

例題

年収400万円で月の医療費が100万円かかる人の場合

医療費は3割負担なので、病院窓口では30万円の支払いとなりますが、限度額の計算は10割負担の額で計算します。

80,100 +(1,000,000-267,000)*1%
87,430

実際の負担額は87,430円となり、病院窓口では30万円支払っていますので、

300,00087,430
=212,570

212,570円が払い戻しとなります。

世帯合算

同じ世帯であれば、複数件の医療費でも合算して請求することができます。

対象外

美容整形、先進医療や自由診療などの公的医療保険適用外の治療費

入院時の差額ベット代や食事代

通院や入院時の交通費

これらは高額医療費制度対象外なので、計算に含まれません。

出産一時金

子供が産まれた時、申請すると1児につき、原則42万円が支給される

産科医療補償制度未加入の医療機関で出産した場合は40.4万円

産休手当

社会保険に加入している女性の産前産後の手当て

出産日(実際の出産が予定日後の時は出産予定日)以前42日前(双子などの場合は98日)から出産の翌日以後56日目までの範囲内で会社を休み、給与の支出がなかった期間が対象

出産が予定日より遅れた場合、遅れた期間についても出産手当が支給される

働いていた時の給料の3分の2程度

免除

産前42日(双子以上は98日)、産後56日の産前産後休業期間や子供が3歳になるまでの育児休業期間のうち、会社を休んだ期間については健康保険、厚生年金保険料が免除

助成

妊婦検診費用助成(市区町村によって金額が異なる)14回分の検診費用の一部が助成されることが多い

傷病手当

病気やけがで仕事に就くことができない場合に支払われる手当です。

支給条件

  1. 業務外での病気やけがのため休業
  2. 仕事に就くことができないこと
  3. 休業した期間について給与の支払いがないこと
  4. 連続する3日間を含み4日以上仕事に付けなかったこと

連続する3日間を含み4日以上とは

業務外の怪我や病気の療養のため、仕事を休んだ日から連続して3日間休むと待機として計算され、4日目以降の仕事に付けなかった日より支給されます。

待機には有給休暇、土日祝日等の会社の休日も含まれます。

業務中の業務に関係ある怪我や病気は労災保険ですね。

休出休休出出休休出
3日連続の休みがないため成立せず

休休休休休休休休休休
3日連続で休んでいるため成立

休休出休休休休休休休
3日連続で休んでいるため成立

赤字は3日連続で休んでいるため、待機が成立
青字より傷病手当金受給となります。

業務外のでの病気やケガのため休業

支給期間

期間は最長1年6ヶ月。

1年6ヶ月の間に出勤しても期間が延びることはありません。

支給額

働いていた時の給与の3分の2程度です。

正確な金額が知りたい方は傷病手当で検索すると出てきます。

介護保険制度

65歳以上=第1号被保険者

要介護認定又は要支援認定を受けたら活用できる

40歳以上65歳未満=第2号被保険者

要介護又は要支援状態が老化による疾病(特定疾病)の場合活用できる

詳しくは介護保険制度と検索すれば出てきます。

まとめ

以上、簡潔に書かせていただきました。

全国健康保険協会を参考にさせていただきました。

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自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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