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緊急事態宣言後のタクシー予想

新型コロナウィルスにより、
緊急事態宣言が発令されてからというもの、
タクシー業界は大打撃を受けました。

売上は発令される前に比べ、
約3分の2程度落ち、倒産する会社
が後を絶ちません。

有名な話では、
従業員を失業手当給付目的のため、
600人を解雇にして問題となった
ロイヤルリムジン。

法人のタクシー運転手個人の給料は、
悲惨な数字になりました。
たくさん稼いでいた人は、引かれる数字が多く、
手取り10万円を切ってしまっています。

街中から人々が消え、
タクシーの数も減り、
僕は初めて
『閑古鳥が鳴く』を経験しました。

給料が悲惨なほど減り、国からの給金が遅く、
生活ができないということで、タクシーから
身を引いていく人も増えています。

緊急事態宣言は解除されましたが、
今後のタクシーはどうなるのでしょう?

緊急事態宣言解除

5月末より、各地域が順次
緊急事態宣言解除となりました。

解除されたから
もう安心というわけではなく、
第二派を警戒しているのか、
はたまた他の理由があるのか、

少し客足が戻っただけで、
依然、街は寂しいものです。

現段階では、
『台数を減らした状態で忙しい』
であり、
時間帯によっては、
『台数を減らした状態でも暇』
です。

第二派を恐れている

流石に週末は少し忙しくなりましたが、
それ以外の平日は
まだまだ回復を実感できていません。

何人かにアンケートを取ってみました。

「飲み会はするが感染が怖い」
とのこと。

若い営業サラリーマン

感染自体を恐れるというより、
感染してからの周りの目が怖いようです。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、
感染すれば、

  • 評価を下げてしまいそう
  • 周りに迷惑をかけてしまう
  • 感染経路を根掘りはぼり聞かれてしまう

中年

自分が感染すると家族に
影響が出るのが怖いようです。

依然、
新型コロナウィルスに対する特効薬が
できていません。

  • 小さなお子さん
  • 高齢者の方
  • 持病持ちの方

これらの方々には、死のリスクがあります。

家族に該当する方がいれば、
飲みに出歩くのはリスクでしかありませんから、
反対されるでしょう。

今後の見通し

しばらくは、
オンライン○○が拍車をかけて
タクシー利用は減るでしょうし、
なかなか戻らないかもしれません。

ただし、
新型コロナウィルスに対する
特効薬ができれば、完全ではないにしろ
戻ると思います。

お酒好き

お酒が好きな人は、画面を通して飲むより
対面して飲みたいと思っている人が
多いですね。

小さなお店は
常連客で賑わっています。

コロナショック前と同等に
戻るでしょう。

若い人

オンライン飲み会で事足りると考える人が
増えてくるのではないでしょうか。

自分が行きたい飲み会には
積極的に参加はするが、
それほどという会には
オンラインで少しだけ参加する
なんていうやり方が主流になりそうな気がします。

最近の若い子は
お酒を飲まないといわれています。
さらに効率がいいオンライン飲み会が
定着すると、そういう人たちにとっては
とても便利なものですね。

少なくなってきた飲み会が、
さらに減りそうです。

家族持ち

家族がいる方は、
家族の反対があるでしょうし、

  • 子供がいる
  • 持病持ちの家族がいる
  • 高齢者と同居している

家族を死なせてしまう可能性があり、
常識ある人は控えるでしょう。

飲み会以外では

夜に限らず、ビジネスでのオンライン○○に
関しても、ドンドン浸透していくと思います。

無駄な出張を減らすため、
会議はすべてオンラインとなり、
不必要な営業を減らすため、
オンライン営業なんてものができるかもしれません。

病院での感染を減らすため、
オンライン診察なんてできるかもしれません。
ただし、高齢者は時代についていける人は
少ないと思われます。

問題は山積み

緊急事態宣言が解除されましたが、
まだまだ、問題は山積みだと思っています。

仮に、
新型コロナの問題が解決したとしても、
今度は世界経済の落ち込みがどの程度
回復するのか。

日本が不景気なのは変わっていませんし、
新型コロナウィルスが追い打ちをかけました。

リーマンショック後に
企業や個人の財布のひもが固くなったように、
今回はさらに固くなりそうです。

景気はさらに悪化していくかもしれません。

給付金は出たものの

特別給付金が給付された方も
多いと思いますが、

ある人は、税金に消え、
又ある人は、高営収だったため、
社会保険料の支払い補填のため、
給付金が消えています。

国の対応が間に合わず、
つぶれてしまったお店が多数あり、
疲れ切った今を乗り越えられるかも
難しいところです。

今回のようなことで、リスクに備えて
財布のひもがきつくなることが目に見えています。

そして、給付金を回収するために
新しい名目の税金ができるかもしれません。

まとめ

つい、
悲観的になってしまいますね。

  • 景気がどこまで回復するか
  • オンライン○○がどの程度浸透するか
  • 今後財布のひもは緩むのか

この3点次第ではないでしょうか。

オンライン○○は便利すぎて、
結構浸透すると思っています。

それこそ、若い人が夜、外出するのか?
というぐらいに。

なんにせよ、
オンラインで済ますことが増えると、
外出する人が減り、
タクシーの生き残りは
大変になりそうです。

プロフィール
この記事を書いた人
slowtaxi

自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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