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働けなくなった時に役に立つ『就業不能保険』って必要?

就業不能保険とは、簡単に言えば
怪我や病気で働けなくなった時にもらえる
保険のことです。

働けなって、給料が0になった時に
助かる保険ではあります。

CM等で、
「働けなくなったら大変!」
と不安を煽ってアピールしていますね。

しかし、
日本には傷病手当というものがあります。

就業不能保険って
本当に必要なのでしょうか?

※この記事はあくまで個人の見解で、詳細なデータを取っていません。
※この記事は就業不能保険に入るなという記事ではありません。入る入らないは個人の判断でお願いします。

傷病手当とは

病気やケガをした場合で、
仕事に就くことができない人へ
支給する手当です。

社会保険料を納めている人が
対象です。

知らなきゃ損、公的医療保険制度
傷病手当に概要が書いてあります。

もらえる額は、
給料の3分の2程度です。

仮に毎月30万円の
総支給であれば、20万円程度が
もらえる手当てになります。

傷病手当は非課税

去年度の住民税は支払わなければ
なりませんが、非課税ですから
所得税などの税は払わなくてよくなります。

ただし、社会保険料の支払いは
免除とならないようです。

就業不能保険は必要か?

簡単に言うと、
『働けなくなった時にもらえる保険』
です。

一見いざというときの力に
なってくれそうないい保険ですが・・・。

使ったことがある人にとっては

僕の周りで
就業不能保険を使った人がいます。

傷病手当をもらい、
さらに就業不能保険の手当てをもらい・・・。

国に保険料を納め、
民間の保険会社にも保険料を
納めているので
2重にもらうことができます。

故に、休んでいるにもかかわらず
普段の給料よりもらっていたそうです。

保険が生きた話ですね。

就労不能の主力はうつ病?

僕の偏見かもしれませんが、
長期で休む理由は
うつ病が圧倒的に多い気がします。

10年以上社会人をしていますが、
怪我して長期に休んだ人は
1人しか見たことがありません。

怪我で休んでいてもほとんどの人は
ほんの数日で復帰できてしまいます。

うつ病で休んだ人は3人ぐらいです。

うつ病の場合は期間が長く、
年単位になることもあります。

よって、就業不能の主力は
うつ病ではないかと思います。

使わなければ意味がない。

道具は使わなければ
どんなに便利なものでも、
ただの道具です。

保険も似たようなものですね。
使わなければ、保険料だけ取られます。
取られる保険料は安心と解釈すれば
意味があるものかもしれませんが。

就労不能になる人、
就業不能で得をする人って
どのくらいいるのでしょう?

自分の職場の周りを見ていただければ
分かると思います。

結論

就業不能保険を使った人は、
「入っててよかった!」
というでしょう。

不安という感情を抜きにすると、
圧倒的に不要となる人の方が
多いです。

働けなくなる確率は
ものすごく低いけど、
「やっぱり不安」

こういう人は、
傷病手当だけではダメなんですかね?

計算式はありますが、
月給の3分の2程度-社会保険料
=支給額

これでは足りないのでしょうか。

共働きなら・・・。

もし、1馬力で働いていた場合、
しんどい思いをするかもしれません。

精神的プレッシャーも
1人で背負っていますから
もしものための保険は、
そういったプレッシャーを
和らげてくれるかもしれません。

では、共働きなら?

片方が収入の3分の2になって、
片方は満額

又は、

両方とも収入の3分の2になる。

数字で表すなら。
夫婦共に30万円の収入なら。

片方が長期休業した場合
30+(30*2/3)
=50

両方が長期休業した場合
(30*2/3)+(30*2/3)
=40

額面40万もあれば十分な気がします。

そもそも、両方が同時に働けなくなる
ということの可能性は低く、どちらかが
働けなくなったら、それを補うのが
共働きのいいところでもあります。

お互いの収入を加味して
加入を検討してみてもいいと思います。

夫婦で育休を取った話

一見育休の話は
関係がないように思えますが、
育休も額面の3分の2程度の支給で
傷病手当とそれほど変わりません。

社会保険料は免除される点は違いますが。

育休を取った場合も半年間は3分の2で
残りの半年は2分の1になるんですが・・・。

うちは夫婦で育休をとり、
嫁が1年半、僕が10ヶ月ととりましたが、

開始半年間は難なく過ごせました。
半年後で支給額が2分の1になった時、
収入は大分減りましたが、

それでも、あまり贅沢をしなければ
普通に過ごせました。

貯蓄もありましたからね。

保険が必要だと思われる人

  • 1馬力で働いている人
  • お金に余裕があって安心を買いたい人
  • ブラック企業に勤めている人
  • あらぬことを考えている人

ブラック企業に勤めている人

ブラック企業で勤めている人は
いつうつ病になるか分かりませんし、
うつ病になる可能性は他の人より
高いと思います。

備えあれば憂いなしではないでしょうか。

耐えきれる自信があれば
入る必要はありませんが、
自信がなければ入ったほうが
良いかもしれません。

あらぬことを考えている人

省略します。

のんびりの考察

働けなくなった場合でも、
社会保険の傷病手当がある

働けなくなる可能性が低い

仮にどちらかが働けなくなっても
片方が働いていれば補填できる

仮にどちらとも働けなくなっても
傷病手当の額は手厚い。

2重に保険を掛ける必要はないと思う。

しかし、

2重に保険料がもらえればかなりおいしい。

1馬力の場合は、
プレッシャーが多少なり和らぐ。

自分は鬱になるような気がする人には
気が楽になる。

のんびりの解釈

ほとんどの人は
必要のない保険ではあると思います。

いざというときの為に貯蓄をし、
ことが起きてしまえば傷病手当をもらう。
足りない分を貯蓄でまかなう。

これぐらいでいいのかなと思いますが
いかがでしょうか。

ブラック企業に勤めていたり、
あらぬことを考えている人にとっては
非常にありがたい保険であると
思います

まとめ

月々の金額は500~
高いものだとそれなりに金額がかかります。

僕は月々500円程度ですが、
ネットで調べると安くて1500円ぐらいです。

少額であれば、
安心と思って加入していても
良いかもしれません。

他にも、不安を煽る保険はたくさんあり、
すべてに入っていると保険料は
ばかにならないと思います。

1年で6,000円。
10年で60,000円。
30年で180,000円

加入する保険が増えれば
倍倍です。これをどう考えるかですね。

世帯収入を把握し、
保険の値段とプラン、総支給額を見て、
割に合うかどうか、安心を買うとか
しっかり判断してからでも
加入は遅くはないかなと思います。

ん?
僕の家庭はどうかって?

保険屋に勧められるがままに
入ってしまいましたよ(笑)
後悔しています。

まあ、安いからいいかなとも思っています。

【余談】がんの場合

僕はタクシー運転手をしており、
周りは高齢の人ばかりです。

がんを患わっている人が
何人かいます。

最近の医療は進歩しているんですね。
長期入院はせず、病院に通いながら
しっかり働いています。

がんで長期間働けなくなる
というのはあまりなさそうです。

プロフィール
この記事を書いた人
slowtaxi

自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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