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営収を上げる流しの基本 これをやればノルマは簡単(走り方編)

流し営業タクシー

 タクシーの営業の基本は流しと呼ばれる、とにかく走ってお客様を乗せるスタイルです。

なかなか営収が上がらなくて困っているよ。

今月はノルマが厳しいなあ

こういう悩みがある方は、まず走り方に問題があると思われます。

流しは基本ですが、極めることができれば職人技と呼べます。

いきなりその領域に達することはできませんので、まずは基礎からおさえていきましょう。

のんびり
のんびり

僕のノウハウをさらけ出します。

営収を上げる流しの基本。これをやればノルマは簡単

結論

ゆっくり左車線走る。

以上

左車線を走る

のんびり
のんびり

耳にタコができるぐらいいわれているかもしれませんが。

基本中の基本です。やっていない人が相当数存在します。どうして左車線を走らないのか僕には理解できないほどですね。

当たり前ですが、中央にお客様は立っていません。お客様は歩道に立っています。

右車線を走っていては、お客様が手を挙げても急には寄せることできませんよ。危険ですからね。

せっかくのお客様をスルーしてしまいます。そして、後ろのタクシーに拾われる・・・。

ゆっくり走る

のんびり
のんびり

スピードを出していては、急に出てきたお客様に対応できませんよ。

こちらもできていない人が相当数います。左車線を走っていても、スピードを出していたせいでお客様をスルーしていまう車両多いです。

そのおかげで何度もお客様を乗せることができました。僕としてはうれしかったですけど・・・。

流しの基本は左車線をゆっくり走るです。ゆっくり走ることは安全運転の観点からも非常に大切なことです。

お客様はいつ現れるか分かりません。歩道でタクシー待ちをしているだけではありませんからね。

突然建物から出てきて手を挙げられることもよくあります。

そんな時にスピードを出して走っていれば通り過ぎてしまいますし、気づいて止まったころには大分先で止まってしまいます。

後ろから来たタクシーが止まってそのタクシーにお客様は乗ります。

この光景もよく見ました。僕はこぼさず乗せています。

お客様の現れるタイミングに合わせることはほぼ不可能です。

のんびり
のんびり

ゆっくり走っていれば、お客様にタイミングを合わせやすいですね。

後続車がいなければ

 一般道を走っていますので、当然一般車両も走っています。ゆっくり走ることは迷惑になりますね。

常に後ろも確認しつつ、後続車がいなければめちゃくちゃゆっくり走ってもいいと思います。

もし、後続車が来た場合は左に寄せて譲るのも手ですね。

先頭を長くキープする

 例外はありますが、ほとんどのお客様は先頭のタクシーに乗ります。

この先頭をキープすることが流しにおいてどれだけ難しいか。

先頭・・・。タクシーでは花番と呼ぶのですが、他車との奪い合いといっても過言ではありません。中にはルール破りで花番を奪おうとする輩もいるくらいです。

のんびり
のんびり

タクシー同士の暗黙の了解は守りましょう。

では、どうやって花番を勝ち取るか。テクニックが必要です。

信号機『青色は後続車がいなければ進むな』

 一般的に信号機の青は進めですが、法令では『進むことができる』が正しいです。青になったからといって進まなくてもよいと解釈できます。

信号交差点で自分が花番でなくても、交差点を渡らなければ今度は自分が花番です。

信号無視をしてくる歩行者や自転車がいますので、慎重なぐらいがちょうどいいですね。

のんびり
のんびり

後続車がいた場合はあきらめて渡りましょう。もめちゃいます。

信号機『黄色は止まれ』

 信号機の黄色は急げという認識になっていませんか? 信号機の黄色は『やむを得ない場合を除き、止まれ』です。

本来、制限速度内であればよっぽど止まれるようになっています。

ほとんどの車は制限速度を超えており、やむを得ない状況を作って渡っています。

せっかく花番で止まれるチャンス。渡ってしまってはもったいないです。

大抵の交差点には歩行者信号があります。歩行者信号が点滅を始めたら、又は点滅を始めることが分かったら減減速し、交差点で止まりましょう。

多くの車は黄色になったら急ぎますので、黄色だからと急にブレーキをかけると追突される可能性が高くなります。

早めに減速をして

「私は止まりますよ」

と後続車に意思表示をしましょう。クラクションならされても仕方ありません。

交差点の先頭に何台か一般車がいた場合、右車線の先頭にいるタクシーに乗られる場合があります。

のんびり
のんびり

状況を見て右車線に移るのもありですね。必ず安全確認をして。

通り過ぎた信号が赤になった時

 通り過ぎた信号が赤になって、後続車が来なくなった場合はチャンスです。左折や右折の車がくるまで次の信号まで自分が支配者です。

右折はしない

 基本的にお客様を探しているときに右折はしません。

早く自分の得意エリアに行きたいからと、右折を多用する人がいます。非常にもったいないです。

たまに、右折しようとしているのに、交差点の真ん中で乗車してくる人がいます。右折できるタイミングなのに乗車途中であれば迷惑極まりないです。

「これ直進して」

なんていわれたときには・・・。

のんびり
のんびり

滅多にないし断りましょうね。いいことは一つもありません。

右折したいときは左折を多用する

 右折したい場合は左折を多用するといいですね。お客様がいるかもしれません。

まとめ

ゆっくり左車線を走る。

流しはこれに尽きます。

次は意識編です。こちらもご覧いただければと思います。

【関連記事】営収を上げる流しの基本 これをやればノルマは簡単(意識編)

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slowtaxi

自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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