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タクシーは3つの営業スタイルがある

タクシーの運転手さんって街をずっと走ってるイメージあるよ。

僕たちタクシー運転手は『流し』が主流で、常に走っているイメージがあります。

では『流し』だけがタクシーの営業でしょうか? 

答えはNOです。

この記事ではタクシーの営業スタイルについて書いていきます。

これからタクシー運転手になろうと思う方にはいろんな見方をしていただければと思います。

タクシー運転手は街で走っているイメージしかない方は、タクシーの稼ぎ方は色々あるんだなあ知っていただければと思います。

タクシーは3つの営業スタイルがある

タクシーの営業スタイルはタイトルの通り3つあります。

  • 流し
  • 付け待ち
  • 無線

それぞれ解説していきます。

流しとは?

タクシーは『流し』だといわれていますが、そもそもこの『流し』って何?何を流すの?そーめん?

『流し』とは、街中を走りながらお客様を探すスタイルをいいます。

お客様は、走っている空車のタクシーを見つけて、

「乗りたい!」

とアピールします。

アピールの仕方は人それぞれですが、手を挙げるのが一般的です。

タクシー運転手は、そのお客様を乗せる。

『流し』の一連の流れです。

付け待ちとは?

『付け待ち』とは駅やホテル等にあるタクシー乗り場に付けて、お客様を待つスタイルをいいます。

蜘蛛のように巣で獲物がかかるのをひたすら待つ。

駅でタクシー運転手同士が話しているところを見かけませんか?

あれは休憩しているのではなく、お客様を待っているという風景です。

ただ単に、お客様がいなくて暇しているんですね(笑)

無線配車

『無線配車』とは配車センターからの指令で、電話やスマホアプリでタクシーの注文されたお客様のもとお迎えに行くスタイルです。

地方などの都心から離れた地域でタクシーは、流しをほとんどしていません。

手を挙げてタクシーを止める文化がないからです。

昔は電話予約のみでしたが、最近ではスマホアプリが登場してきてより便利になってきています。

メリットとデメリット

『流し』『付け待ち』『無線配車』

この3つの営業スタイルにはメリットとデメリットがあり、それぞれを運転手目線とお客様目線で解説します。

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流しのメリット

  • ゲームのようで面白い
  • お客様を自分の裁量で探すことができる
  • 効率よくお客様を乗せることができる
  • 技術と経験を必要とするので、他者と差をつけやすい
  • 経験がモノをいい、職人になると尊敬される

経験やデータを基に自分の裁量でお客様を探します。運転技術だけではなく、お客様を探す技術、見つけてもらう技術を駆使して仕事をします。

自分の思い通りにお客様を乗せることができた時の快感は他の仕事そん色ありません。

流しのデメリット

  • ずっと運転しているので疲れる
  • 色々なことに注意しないといけないので危険
  • タクシー同士のトラブルが多い

約19時間、もちろん休憩もありますが、1日中タクシーの運転をして過ごします。

距離は大体300km前後。県外を往復できる距離を毎勤務走らなければならず、慣れるまでは大変かもしれません。

タクシー運転手は変わっている人間が他の業種に比べて少し多いので、遭遇してしまうと面倒です。

なるべく関わらないようにすれば大丈夫でしょう。

付け待ちのメリット

  • お客様を探さなくてもいい
  • 止まっているので休憩できる
  • 止まっているので危険が少ない

車の運転は動いていれば少なからずリスクが伴います。流しとは違って、走らず待っている付け待ちは事故のリスクは減少します。

付け待ちのデメリット

  • 長距離がよく出るポイントはライバルが多く、待つ時間が長くなることがある
  • 散々まった挙句、ようやく乗せたお客様が短距離の場合の精神的ダメージが大きい

長距離がよく出るポイントはライバルが多く、順番が回ってくるまで時間がかかることがあります。

ようやく順番が回ってきて乗せたお客様がワンメーターだったなんて悲惨なこともしょっちゅうです。

無線配車のメリット

  • お客様を自分から探すことがない
  • 待機している間は自由(会社次第)
  • お迎え料金をもらえる

お客様を探すことがないとはいえ、お客様に呼ばれる待機場所は時間帯によって違うので、考えて待機しなくてはなりません。

待機しているときは自由なので何かしています。

地方タクシーの待機中の過ごし方

無線配車のデメリット

  • お客様がくるまで待つスタイルなので、他の場所が忙しい時、乗り遅れる
  • 暇なときは本当に暇(待機の場合)
  • 迎えに行くのに時間がかかる

付け待ちと同じで基本的には待つスタイルなので、他の場所が忙しい場合、乗り遅れやすいです。

お客様を迎えに行くので、流しなら、その迎えに行く時間でお客様を乗せることができる可能性があるため、効率は良くありません。

一つのスタイルにこだわる必要はない

それぞれの営業スタイルのメリットとデメリットを紹介しました。

何か一つにこだわる必要はありません。

一つに絞るもよし。組み合わせるもよし。運転手の裁量によります。

流し一本でやっている運転手もいれば、すべてを組み合わせている運転手もいます。

メリットとデメリットを考慮し、デメリットが少なくなるよう、スタイルを組み合わせていくことが大切です。

デメリットを補い、メリットを生かすやり方をすればおのずと営収はアップするでしょう!

流しと待機どっちがいい?

僕は現在地方でタクシーをやっています。

駅や病院での付け待ち、待機場所での無線待ちで、お客様がくるまで待つスタイルです。

かっこよくいえば、まるでハンターハンターの幻影旅団のようですね。

どっちがいいかと聞かれると、

待機

の方が良いです。

なぜかって?

だから。

止まってるときは自由ですから。

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どっちが稼げるかと聞かれると、

流し

かなと思います。

流しは都会の営業スタイルで、都会にはお客様多いですから。

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自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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