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タクシー運転手は地理に詳しくなくてはいけないのか

タクシー運転手に興味はあるけど、

  • 方向音痴
  • 地理に詳しくない

こういう方は多いと思います。

のんびり
のんびり

心配はいりません。

なぜなら、地元の人でも詳細な地理は分かりませんし、多くの人が地元とは違う地域でタクシー運転手をやっています。

僕の入社前

僕は、田舎から都会へ移った口です。
同県ではありましたが、ほとんど道が分かりません。

一度、営業エリアへ車で出かけましたが、迷子になったほどです。

そんな僕でもなっているのだから、運転さえできればタクシー運転手になることはできます。

私、地理が分かりません。

 本来、会社ごとに決められた接遇があると思いますが、

「どちらまでまいりますか?」

と聞いたところで道が分からないので、聞くだけ無駄と判断しました。

お客様がご乗車されたら、

「ご乗車ありがとうございます」

のんびり
のんびり

私は新人で道が分かりません。教えていただけますか。

「おっ、おう・・・」

先手必勝ですね。

東西南北?

普通の大人なら常識かもしれませんが、
僕は太陽が昇る方角、沈む方角が分かっていませんでした。

タクシーをやっていると、お客様の道案内で東西南北をいわれる方がいます。

「とりあえず北の方へ行って」
『北?どっちや?』

のんびり
のんびり

すみません。東西南北が分からないので、右、左で教えていただけますか。

「おっ、おう・・・」

お客様からしたら不安だったことでしょう。

復習が大事

新人の時は1回お客様が乗るごとに地図を見て通った道を復習していました。

地図は北が上になる(常識)なので、何度も見ているうちに東西南北も分かるようになりました。

のんびり
のんびり

地図を回転させてたなあ

成長を感じた時

朝、日が上り、夕方になると日が沈むところを何度も見ました。
夕方、西へ向かう途中に、太陽の眩しさを感じ、
「これが西日か」

と理解したときの嬉しさは今でも覚えています(レベル低っ)。

朝方、家に帰るときに日が昇っていました。

以下略
お恥ずかしい

今では、僕のように方角が分からないお客様に、しっかり教えることができています。

なんとかなる

新人時代、その地域で一番有名な最寄駅さえ分からなかった人も、今では大ベテランです。

はじめはみんな初心者

右も左も分からずタクシー運転手になる人がほとんどなので、地理が分からないからと尻込みしている方は気にせず、タクシー会社に応募しましょう!

のんびりの見解(まじめに)

前提として、
「分からなければ、お客様に教えていただきましょう」
と新人の時に教わります。

タクシーとは

タクシーというのは、
お客様を安全に、目的地へ連れていくお仕事です。

道を知っていても、知らなくてもたどり着ければ同じ料金を頂きます。

ということは、地理の精通はオプションということになります。

なぜ、怒られるのか

道を知らないというと怒るお客様がいます。最近では、ホリ○モンが有名でしょうか。

  • ベテランはスイスイ行ってしまうからそれが当たり前だと思われている
  • お金払っているのになぜ教えなくてはならないのか

この2点かなと思います。

ベテランはスイスイ

タクシーに乗り慣れていない人は、
知ってて常識だろ?という場所でさえ、
「○○って知ってますか?」
と聞いてくれます。

逆に、普段からタクシーに乗っている人は、目的地をいえばスイスイ走ってくれることに慣れている人が多く、知ってて当たり前という感覚になっている人がいます。

気が短い人だと、当たり前のことができなくてイラついてしまいますね。

お金を払っているのに

お金を払っているのに、
なんでいちいち教えないといけないんだ
と思う人もいるようです。

分からない理屈ではありません。

タクシーとは【再】

タクシーとは単なる移動手段です。

本来自分で運転するところを、代わりにタクシー運転手が運転するというもの。

タクシーは法令の範囲外では乗車拒否ができませんが、お客様は拒否することができます。

道を知らないタクシー運転手に切れるなら、他のタクシー運転手に乗ればいいと思います。

それをしないのであれば、いちいち切れないでくれ。

まあ、あらかじめ、乗りたい人に初心者ですよと分かったうえで乗ってもらえれば、そういったトラブルはある程度防げそうですけど、今のところ見たことはありません。


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