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育休は男でも取れる

 一生に何度も機会があるわけではない子育て。時が過ぎるのは年を取れば取るほど早く感じます。子供は生まれたと思ったら、あっという間に成長してしまいます。

仕事をしていればなおのこと。子供に会えるのは今だけです。1日前の子供に会うことはできません。子供の成長は早いですよ。少し会わないだけで言葉を覚えていますし、出来なかったことができています。

過去の子供にはもう会えません。だから1日でも多く子供と一緒にいること、幸せだと思いませんか?

僕は育休を10ヶ月ほど取りましたが、本当は1年取りたかったです。制度の細かい部分までわからず、もったいないことをしたと後悔しています。

もちろん生活があるし、将来のこともありますので無理に取れなんていいません。もし、可能であれば取得することをお勧めします。

僕はタクシー運転手です。タクシー運転手は会社に迷惑はかけるかもしれませんが、仲間にはかかりません。むしろライバルが減って喜ばれるでしょう。

会社に迷惑がかかるといっても売上が一人分減るだけです。大したことはありません。それに、男が育休を取ることで会社へ補助金が出ます。遠慮せず取りましょう。

育児休暇は男でも取れる

 世間ではまだまだ育児は女性が行うもので、男性は外で働くという意識が強いです。

男性の育休取得率は6%弱

 厚生労働省のデータによると2018年度の男性の育児休暇取得率は6.16%

この中には数日の育児休暇も含まれているので、長期で取得した男性はもっと少ないでしょう。

せっかくの制度があるのにもったいない。2020年度の目標は13%といっていますが、それでも少ないと思います。

育休を取得しない理由

  1. 人手不足で代わりがいない
  2. 経済的不安
  3. 上司の理解がない
  4. 元の職場に戻れるか不安
  5. 昇給・昇進に悪営業がある
  6. 同僚の理解がない
  7. 同僚に差をつけられる
  8. 育児休暇事態わからない
  9. 家族から反対される

こんなところでしょうか。

1.人手不足で代わりがいない

 これは仕方ないかもしれませんね。有休すらとれない職場で、

「育休ください」

なんていおうものならブーイングの嵐でしょう。仮に取れたとしても戻った時に白い目で見られそうです。

そう考えると取るのは難しいかもしれません。こういう職場で働いている方は無理に取らない方が将来的には無難だと思います。

2.経済的不安

これもやはり理解できます。しかし、育児休暇を取ることでどれだけ収入が減るかご存じですか? 恐らくイメージだけの不安だと思います。

興味がありましたらこちらもご覧ください。

2019年10月から?

幼児保育の無償化が始まりました。とはいっても色々と条件があり、無償にならない場合も多いです。

ただし、取得する時期によりますが、育休を取得した年は非課税になり、課税所得の少ない世帯は保育料無償になります。

詳しくは記事ができ次第解説します。

12ヶ月間、共働きの場合、保育料は約5万円。それが無料になります。12*5で約60万円。

これはボーナスと見れませんか?

住民税もなくなります。住民税は前の年の収入で計算しますので、育児休暇取得中は支払わなければなりませんが、復帰後1年は無収入ということになるので、住民税は0円です(こちらも取得時期による)。

社会保険料等も免除されます。払ったとみなされます。

総支給の67%。半年後から50%。1年の受給率を平均すると、58.5%。約60%の収入となりますが、税金等が免除されるため、手取りの80%程です。そして、保育料が1年無償になる。そこまで心配しなくてはいけないことでしょうか?

そして、受給額は給料の額面金額の6か月平均です。もし頑張れるならその6か月間普段より給料を増やせば、100%になりえます。

タクシー運転手だった場合、売上が伸びれば給料も伸びるのでおいしいと思います。

3.上司の理解がない

4.元の職場に戻れるか不安

5.昇給・昇進に悪影響がありそう

6.同僚の理解がない

 これらは職場環境の問題ですね。チームで動いている以上なかなかとりづらいのが原因で、こればかりはどうしようもありません。

もっと男性の育児休暇取得が浸透すれば、もしくはブラック企業と呼ばれるものがなくなれば・・・。

7.同僚に差をつけられる

 育児休暇を取ると、長くて1年以上仕事から離れるわけですから仕方ないといえば仕方ありません。差をつけられ、同僚が出世したのに、自分は・・・。なんてことも起こりかねません。

同僚はライバルでもありますから、男は勝負で勝ちたいと思う人も多いはず。

こればかりは家族を取るか仕事を取るかでしょう。

ただ、子供はお父さんががんばって働いても、よくわかっていませんから無慈悲に嫌いといわれます。

育休を取った僕でさえいわれていますから・・・。慣れましたけどね。

がんばって働いているのに、いわれたらなかなか立ち直れないと思いますよ。

僕は育休取りつつも少しさぼってた部分を理解しているので仕方ないかなと思えますが、家族のために頑張って働いているのに・・・。

8.そもそも育休の制度を知らない

 僕が育児休暇を申し出たときの上司の反応は、

「えっ? 男でも取れるの?」

でした。男性が育休を取れることを知らない人も意外と多いです。女性が取るものと認識している人も多いですからね。

9.家族から反対される

 実は僕も家族から反対されていました。喧嘩しましたね。ただ、このときは仕事したくなかったというのが強くて、それが伝わっていたのかもしれませんね。

最終的には折れてもらって取りました。

育休を取得して成長できた

 取得していなったら、今頃ぐーたら亭主になって嫌われていたかもしれません。

しかし、今ではそれなりに嫁さんの役には立っているのではないかと思います。

反対意見

出来る旦那さんなら何も問題ありません。

しかし、世の中そんな出来た旦那さんは多くありません。

世の中の男性の育児休暇取得を反対する奥様方。きれいごとだけでは旦那は成長しませんよ。特に僕のような遊びたい盛りの旦那は。

育休を取って何もしない旦那は最低と見限るのもいいでしょう。早めの損切が必要です。

「俺、子供生まれたら育児がんばるから!」

頑張りません。少しはがんばるかもしれませんが、はじめだけです。すぐ普段通りに戻ります。

世の奥様方すみません。ダメ男は育てないと育たないんです。きれいごとを並べてると取り返しがつかなくなりますよ。威張るもんじゃないのは分かってるんですが・・・。

まとめ

 タクシー運転手だったら絶対に取るべきかなと思います。手取りの8割入ってくるわけで、毎日リスクを背負って給料をもらうより、育児休暇を取ったほうが安全に8割もらえるわけですから。

復帰後少しなまっていますが、すぐに取り返せます。

久しぶりの乗務はものすごく緊張しましたね。新人の頃を思い出せました。意外と道も覚えているもので、すぐに馴染めました。

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自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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