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タクシーのむかつく客、近いくせに編

酔っ払いタクシー

 タクシーは接客業です。接客業では色々な人と接する機会があります。

今まで嫌な客いました?

9割以上の方は常識を持った人なのですが、中には残念な人種も少なからず存在します。

この記事では僕の出会った非常識な連中を書いていこうかなと思います。ただの愚痴です(笑)

僕は7年間タクシー運転手として働いています。

それなりに非常識な奴とは出会っていますので、このネタで何記事か書けるんじゃないかと企んでおります。

本記事はむかつく客を題材にしていて、ブラックのんびりが出現しています。

気分を害す可能性もありますので、お読みになる場合は自己責任でお願いします。

自分が未熟だというのは分かっていますので、そういった突っ込み等はご遠慮願います。

近いくせにむかつく客

小言が多い小汚いサラリーマン

 昼の11時頃、駅で待機していると髪に脂がついて、髪も中途半端に長く白髪が混ざっている。

お世辞にも清潔とは言えない初老のサラリーマンが乗ってきた。

おそらくお風呂には入っているが、脂性なのだろう。加齢によるものか。

「○○まで」

僕の知らない名前が出てきた。

「申し訳ありません。分からないので教えていただけませんか?」

「○○の方」

社会人のくせに言葉遣いも知らないのか。教えていただいている身で大きなことは言えないのだが。

「研修受けてるんでしょ?なんでこんなところも知らないの?」

「すみません。いったことがないので」

「いったことがないってプロでしょ?」

小言を言わないと気が済まないのか。道を聞くのに苦労した。

大概こういう人種は嫌ていると推測できる。説明も下手だ。

『お前も仕事上分からないことはあるだろ?』

ついてみれば3桁の距離。近くにはもっと有名な建物が連なっている。

ビルの中の店まで覚える価値はない。

小言が多い小汚い酔っ払い

 22時頃に無線で呼ばれた店より。古民家で近所の常連が飲みに来るようなお店。

店に呼びに行くと少し経って、ふらふらとジャージのような姿でやってきた。やはり小汚い。

恰好からすぐに近くだとわかる。家が近い奴は大抵部屋ぎのようなもので飲みに来る。

やせ型で酒ばっかり飲んでそうな風貌。

「○○(乗客の家のマンションの名前)まで」

案の定近かった。1,200円ほど。22時でこの金額は請け負いたくはない。まともなお客様であれば別。

いちいち小言が多い奴は大抵○○までと言葉遣いがなっていない。やっぱり言葉遣いを知らない。

「すみません。分からないので教えてください」

「ええ?他の運転手ならスーッと何も言わずに行ってくれるよ」

「自分はこのエリアは不得意なので、そういうのはベテランですね」

知らんもんは知らんのだ。小言はいいからさっさと教えろ。

運転手なら地理が完璧だと思っている奴は多い。頭がいかれてるのかと思う。

俺はお前と話す気はないし、早く次を乗せたいのだ。『他の運転手は・・・』ということはしょっちゅう乗っているのか。

最後にチップを置いていった。うざかったけどお金に罪はないのでもらっておいた。

とにかくうるさい酔っ払い

 経験値を積むと損をするエリアというのが分かってくる。まさにそこでの仕事。暇だったので受けてしまったのが間違いだ。

21時頃雨がぱらついているときに無線で呼ばれた。こちらも常連が集まるような古民家のお店。

おふくろさんのような、かわいらしいおばあちゃんがで連れて出てきた老人。

人相がいかにもという奴。何かあればすぐにキレてばかりいそうな老人。

支えられなきゃ乗れないほど飲んでいる。見た瞬間逃げたかった。

乗るや否や、

「俺んち」

「俺んちってお客さんと初対面なんで分かりません」

「なんでわからんのだ。俺はよく使ってるぞ」

知らんがな。お前がどれだけうちのタクシーを使おうと初めてなのは初めてなんだ。

こいつも頭が沸いている。お前は俺のこと知らんだろ。お得意さんだからとみんなが自宅を周知していると思っているのか。

「どこ?」

めんどくさいのでため口になった。

少し間が空いて住所をいい始めた。

タクシーの乗客で住所を一気にいう奴がいる。

初めて聞く住所を覚えきれるわけないだろ。あほちゃうか。一般の客でも多い。

そいつもその一例だ。

3回ぐらい聞きなおしたかな。何度も一気にいう。学べよ。

距離を見ると1.2km。服装はやはり部屋着だ。

出発するや、

「俺は毎月3万円ぐらいお前のところで使ってる。VIPだぞ」

月3万円使っているということは、ほぼ毎日短距離で使われているのか。

逆VIPやな。

言葉遣いも悪い。馬鹿だあほだを連呼。鬱陶しいのでほとんど無視。

支払いも手間取っている。

  • 暴言
  • 近距離
  • とろい

三重苦である。

座席に何かの会員カードを忘れていったが、むかついたのでそいつの自宅の駐車場に捨てておいた。

急に雨が強くなった気がする。届けなくてよかった。

噂にはほとんどの店で出禁を食らっているらしい。タクシーの使用も禁止にしてやりたいくらい。

寂しいただの老人なのか。昔はそれなりの地位だったらしいが、引退すればただの人地位に興味があるわけでお前自身には誰も興味はない

性格を直さなければずっと一人だろう。

まとめ

 今回上げた3人はどれもパッとしない、あまり幸せとは思えない連中でした。

他人の振り見て我が振り直せとはこのことかと思えるお客様でしたね。

 

この記事を書いて思いましたが、うざい客は反面教師のいい例になりますね。

とはいっても出会いたくはありませんが・・・。

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自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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