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【子供教育】テニスコーチを通じて『効果的な怒り方と叱り方』を学んだ

毎日怒っているのに全然いうことを聞かない。

こんな悩みを持ったママさん、パパさんいらっしゃいませんか?

それは怒り方を間違えているからだといえます。

僕は25歳から約3年間テニスコーチとしてアルバイトしていました。

テニスコーチの仕事の中には子供たちのレッスンも含まれています。小学校1年生から6年生まで。

1レッスン10人ぐらいをまとめて見ていました。1週間で50人ぐらい。

正直子供は好きでではなく、むしろ嫌いでした。一生分怒ったんじゃないかというぐらい怒りました。

試行錯誤を重ね、何度も失敗したおかげで子供との接し方を学びました。今では子供が大好きです。

この記事ではそんな僕が子供たちのレッスンで経験して得たことを書きます。

今回は『怒り方』と『叱り方』。

僕が身に付けたノウハウを紹介します。参考にしていただけたらと思います。

効果的な『怒り方』と『叱り方』

 正直、効果的な『怒り方』はお勧めしません。なぜなら、実際僕はやっていませんので。

子供達は根が素直なので大丈夫。効果的な『叱り方』だけで充分聞いてくれますよ。

よっぽどいうことを聞かない子供に対してのみ使う必殺技として読んでいただければと思います。

ただ、叱る準備をするためには恐怖を与えることも必要です。自分に注目させなければいけませんからね。

よくある叱り方として『あの人に怒られると怖いよ』と第三者を不快にさせる類はどうなのかと僕は思います。

僕も『あの人に怒られると怖いよ』と勝手に悪者にされたことがあるので非常に不快でした。

効果的な『怒り方』

「怒るなら泣かせるつもりで怒るといいよ」

テニススクールの社長からのアドバイスです。

のんびり
のんびり

簡単に言われましたが、実際にできる人は少ないですね。

怒り慣れている人あまりいないもん。

ブラック企業の上司とかあっち系の人とかよくキレる人くらい。

実際よく見かける怒り方は

何やってんの!やめなさい!

と、遠くから怒る。これでは効果は薄いです。迫力に欠けますね。

では、どう怒ればいいかというと、まずは1対1の状況を作ります

  1. 怒気を含んで名前を呼ぶ
  2. 睨みつけながら近づく
  3. 大声で怒鳴りつける

1.怒気を含んで名前を呼ぶ

 まず1対1の状況を作るためには誰に怒っているのかを明確にする必要があります

例え、その場に1人しかいなくてもです。自分に注意を向かせるという意味もあります。

のんびり
のんびり

ここが難関です。

名前を呼んでも振り向かない場合、そのまま2.へ移行します。

子供との距離が遠い程エネルギーを使いますので。

2.睨みつけながら近づく

 こちらに注目していれば大抵勝負は決しています。勝利は目前。子供の目を睨みつけながら近づきます。

恐らく、怯えていると思います。

注目していなければ、子供が夢中になっているものを取り上げます。

その時に泣こうがわめこうが一貫してください

かわいそうだなあと思って、やめてしまうと舐められます。

3.大声で怒鳴りつける

 本当なら子供の目線に合わせるためにしゃがみますが、しゃがみません。顔を少し近づけて目を見て怒鳴ります。

大人がやられても恐怖ですね。

実際、『3.大声で怒鳴りつける』までやる必要はないと思われますが、何事も余力を残していると気持ちも楽になります

怒るというのは恐怖を与えるに等しいですね。

のんびり
のんびり

怖くないと怒る意味ありません。

効果的な『叱り方』

 効果的な『怒り方』でも1.2.は使用します。

  1. 怒気を含んで名前を呼ぶ
  2. 睨みつけながら近づく

注目させるため、これからしっかり話を聞いてもらうためには必要なことです。

  1. しゃがんで目線を合わせる
  2. 気持ちを理解した上で、やってはいけないと教える
  3. 理由を教える
  4. 理解したかどうか尋ねる
  5. もうやらないと約束する
  6. 約束してくれたら笑顔でフォローする

3.しゃがんで目線を合わせる

 怒るときは立ったまま顔を少し近づけて怒るのが効果的でしたが、こちらに注目していれば話を聞く体制ができています。

もうこの時点で怒る必要はないので、しゃがんで目線を合わせます。

気持ちを理解した上で、やってはいけないと教える

 やってしまったことは仕方ないしので、やってしまったことの気持ちを理解してあげます。

理解してもらえると安心しますよね。

その上でやってはいけないと伝えます。

理由を教える(重要)

 理由を教えないと、怒らない人の前ではやる可能性があります。なぜなら悪いと思っていないから。

怒られるからやらないという理解になる可能性があります

そのため、やってはいけない理由をしっかり伝えます。

例「順番は守ろうね。せっかく並んだのに抜かされたら悲しいよ」

例「ぶたれたら痛いよ」

理解したかどうか尋ね、約束する

 実際、難しいことだと理由の意味を理解していないかもしれません。

それでも、なんでかよくわからないけど、やっちゃいけない理由があるんだなとは分かってくれます。

そのうえで理解したと頷くこともありますが、それでも効果があるので頷いてくれればよしとします。

その上で約束をします。

この約束をする行為が意外と重要です。

子供って素直で、約束したことは守ろうとしてくれます。仮に忘れていて破ってしまったとしても、

「約束したよね?」

というと思い出して素直に謝ります。

約束してくれたら笑顔でフォローする

 約束してくれたら終了。子供を信じましょう。

気持ちを切り替えて、

「約束してくれたね。ありがとう」

と、笑顔で頭をなでてあげましょう。怒ったまま終わらせてしまうと子供は不安になりますが、笑顔になれば安心します。

まとめ

 大雑把に怒ると効果は薄いです。散弾銃の威力かスナイパーライフルの威力かの違いです。

名前を呼んで、こちらに注目してもらえらば後は簡単です。

正直、言葉が浮かんでこないこともあると思います。僕はうまく説明できないこともよくあって、自分でも何が言いたいのかわからなくなることがあります。

変な言葉になってもいいから伝えてください。意味は伝わらないけど(笑)、気持ちは伝わります

約束できれば大丈夫。

約束を何度も破るようなら?

そんな時は効果的な『怒り方』

  1. 大声で怒鳴りつける

を思う存分発動してください。

慣れると演技でできるようになりますよ

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自由な時間を好むのんびりタクシーです。名前の通りタクシー運転手をしています。
2才の娘と妻の3人で暮らしています。
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